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クラシックオルガン レンタル専門  

クラシックオルガンの「シンカワピアノセンター」です。 関西地区(2府6県)を中心に受付中です。

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リードオルガンとの出逢い

今朝、9時半に新大阪駅に到着し当店へ
お出で頂いたのは千葉県の方でした。                         
リードオルガンの素敵な和声の魅力に
惹かれて、御自分専用のリードオルガン                                                                                                       
を探し求めておられました。

当店では、中古リードオルガンを検討され
ているお客様には 、遠隔地の方でもご来
店頂く事を前提にしています。
ネット上では、商品を確認できないからで
す。 実物を観察し、演奏してご納得の上
で決定して頂きたいからです。

◆ご来店のお客様には
  ①演奏に必要な構造の説明をします。 
   全ストップ音色と仕組みと効果。
   スエルの仕組みと活用方法。
   ペタル等
   ②不鳴りリードの実技。
  (埃の除去を実践して頂きます。) 

 和気教会の延藤師ご来店時の説明
http://organspc.syuriken.jp/wake.html
私のリードオルガン
 
私のリードオルガン

| リードオルガン | 12:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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オルガン求めて500キロ

私がリードオルガンを探し始めたのは1年程前からである。
しかし、楽器店に行っても販売されておらず、どこでどうやって購入したらよいのか分からなかった。
そんな時、インターネットの検索にシンカワピアノセンターがヒットしてきたのである。とりあえず希望していることをemailで送ってみたところ、返事がすぐに返ってきた。

それから数回のりとりが続いた。
(実はこのemailのやりとりから、私は新川さんがとてもお若い方であると思っていた)
残暑厳しいある日、完成したとの連絡。写真が添付されてきた。
かねてより購入に際しては大阪に伺うことが条件になっていたため、早速日取りを調整して大阪へ。

駅まで迎えに来てくださった新川さんは思い込みに反し、私の両親より少し年上だろうか。

そしていざオルガンとご対面。
emailで見たときより、ずっと明るい色に仕上がっていた。
そして新川さんはストップや音の出る仕組みなど、実際に中を見せながら教えてくださった。これは貴重な時間であった。
本当のことを言えば、この時まではまだオルガンは私に対してよそよそしい感じを醸し出していた。

そして新川さんが仕組みを説明しながら音を出してくださったときである。
何ともいえぬ素敵な音を出したのである。

その時にはっきりと、このオルガンを持って帰ると思ったのである。

オルガンは色や形だけで選ぶものではない。
私は専門家ではないが、やはり楽器は触って音を聴いて選ぶものなのだろう。
大阪へ一度来てくださいとおっしゃった新川さん。手掛けたオルガン一つひとつを本当に大切に思っておられるのである。

帰り道、再び駅まで送ってくださったが、その車中リードの仕組みや楽器のあれこれについて伺ったところ、後から後から話が出てきた。
近づくお別れの時間を気にしながら、この方はやっぱり若いと改めて思ったのである。

| 千葉県の中川 | 2010/09/21 11:14 | URL |















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